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ぅっ、ぅっ・・・ぅっん、んぁ・・・ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ・・・
結構長い時間,この状態が続いていた。
寝そべるロイに跨り、腰だけをユラユラと揺らして一人快楽の波の中を泳いでいるエドワード。
小さく息を乱し、繋がった箇所からはぬちぬちと肉が混ざり合う音がしていた。
決定的な快楽はロイにはない。
大幅にポイントをずらし繋がった場所を捏ねまわすエドワード、二人の間にじくじくと熱だけが貯まっていく。
「エド・・・」
「ダ・・・メッ・・・っぁ・・・」
下から突き上げようとして、エドワードに阻止される。
わずかな動きも、敏感に感じとってしまう。
「君はいいかも知れないが、私にはただのお預け状態なのだよ」
「イヌにはお預けは必・・・要・・・だろ・・・だから、もぅ、すこ・・・し・・・だけ」
「ズルイじゃないか、君だけなんて。こんな君を目の前にして限界なのだよ」
エドワードに埋ったロイはめいっぱいに膨脹していた。
上体を起こし腰に手を添えると、エドワードのカラダが震える。
「くぅん・・・」
エドワードの鼻が鳴ると動きを見計らってロイはポイントを突き上げた。
「ひゃっ、だめっつ、ひうっ!」
たった一回の突き上げに、エドワードはあっけなくイってしまう。
ビクビクと中が痙攣してロイを締めつける。
蠢く中の動きがいつもより長い時間に感じられた。
「ェド・・・っつ!」
ロイもお預け分だけエドワードの中に放つ。
エドワードの中で最後の奮えを終えるころに、熱いロイの迸りがきて、エドワードは再度身悶えた。
「やっ、また、イクっん・・・・んんっ・・・」
上体を反らしたエドのカラダから飛び散る汗がロイへと注ぐ。
エドワードはそのあと、フラフラと力つきロイの胸へと倒れこんだ。
尻切れ(汗)
なんとなく・・・ロイに跨ってるエドっていいな~ってvv
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「つかれてんの?」
ソファーにくつろぐロイの隣に座ると、下から覗き込むように視線を絡めてくるエドワード。
「まぁ、それなりね。常にストレスにさらされているようなものだからね」
肩を抱き寄せて金の髪に顔を埋める。
ここでパンチが飛んでくるか、突っ張られる・・・はずなのだが、それがナイ。
むしろ、全身を自分に預けるようにして寄り添ってくる。
(少しばかり調子狂うな)
そして、唐突に握られた手。
上からと下からと挟むようして、ロイの掌を包む。
包んでくる掌はしっとりして柔らかい。
緊張しているのだろうか?
エド自身から手を握ってくることなんてほとんどないのだから。
ロイの手を包むエドの手の上に手を重ねる。
その手をそのまま持ち上げて口付けを落とす。
ピクンと顔を上げたエド。
「どうしたんだい?」
「ぇ・・・ぃや・・・ぁの~・・・」
エドの顔がほんのり赤い。
「ん?」
柔らかく微笑むとエドは一層顔を赤らめてロイから手を引いた。
その手をロイが逃すはずがなく、しっかりと捕らえられる。
「ダーッツ!!離せよっ」
「離さないよ」
暴れだす前に力強く引き寄せると、エドはあっけなくロイに抱き込まれてしまう。
ため息を一つ吐き、ぽつりと話だす。
「女の人が男の人の手を握ると、即座にストレスを解消できるという研究結果が発表されたって聞いたから・・・」
「でもキミは女性ではないだろう?」
「そーだけど・・・どーせ子供っぽい発言ですヨーダッ」
手を握るというのはストレスを感じたときの小児の習性だったはず。
不貞腐れて、そっぽを向いてしまったエドに頬を寄せて囁く。
「すごく癒されるよ」
エドの掌を下から受けるようして握ると、やはり掌は柔らかくしっとりしている。
「もっとストレス解消できることをしようか」
「ほぇ?」
肩を抱いていたロイのもう片方の手がエドの至らぬところへと移動してくる。
「ちょっ、ちょっと待てっ!!」
「エドワード知っているかい?やわらかく汗ばんだ手をしている人は濡れやすいんだよ。
逆に硬くて冷たい人は濡れにくいってね」
「んぅっ・・・」
そのままエドは唇を奪われて、抵抗する間もなく快楽に落ちていったのだった。
おわり
そんな雑学いりません大佐。
彼女さんに村下○蔵のCDを貸しました。
私が持っているのが微妙な年齢なのですが、「初恋」という曲が好きで購入していました。
その彼女さんが・・・
村下○蔵と大川さんが似ているような印象がある とか言い出しました。
声が?顔が?と聞くと
声もお姿もだそうで・・・
どうなのよ?私はなんともいえないわ・・・
声も似てるなら「初恋」を歌うロイさんですね。
それはそれで萌えマス。
村下○蔵の声がアバウトな記憶なので早く返して貰おう。
うん、そうしよう。
「ド○えも~ん;何かだしてよぉ」
「しょーがないなぁ、の○太くんはぁ」
一人二役のロイの台詞
ポケット(腹)をゴソゴソとかき回す動作。
そして、彼は腹の肉を摘んで(脂肪はないから摘めないのだが)
抓んだその手を頭上へとかざした。
「タラリタッタラー♪メタボリックぅ」
暫しの沈黙
「・・・サムイ」
「おや、ウケなかったかい?」
「ウケルわけねーだろっつ!」
「いや~絶対ウケルと思ったのだがね。まあ、前振りにムリがあるけれどもね」
「つか、その歳でメタボリックと言われてもだな、だいたいあんたの腹、脂肪ないじゃねーか」
「そうだな」
あっさりと答えロイは自分の腹を擦った。
そして、エドは腹の出たロイを想像して吹いたのだった。
おしまい
何を思ったのかロイは歌を唄いながらオレへと近づいてくる。
ウザイので止めさせようと視線で訴えるが、だんだんと近づいてきて
視線が絡まる。
「しあわせになろぉよ~♪」
のメロディ。
オレに言ってるのかそれ?
軽く退くよ・・・。
「あんたに幸せになろうよと言われてもな」
「なぜだね」
「ぜってぇ幸せなんかなれねぇ」
「酷いな」
「オレの意見に賛成の人~」
周りに話しを振ってみる。
そして、皆随時オレたちから顔を背けていく。
「・・・」
オレの頬が軽く痙攣を起こした。
終わり